雲入さんの「Funky People」。トラックはBlue beatさん。面白くもグッと来るラインが盛りだくさん。題材への視線が面白いですね。ニヤニヤしながら聞ける局だと思います。



人面兎さんの「臆病者でも誇大妄想をする」。トラックはkerberosさん。歪んだローファイ気味な上物と跳ねるビートの中で歌われるラップがとても活き活きしているように聴こえました。意味が通るのか通らないのか分からないようなラインも散見されますが、それも込みで不思議と物語性を感じました。動画の影響もあるかもしれませんね。