また誤爆したこととか、感想とか

前日のアレも誤爆でしたね。米軍も真っ青な誤爆率に正直心が折れそうです。検索かけて、裏取るぐらい出来るだろうと小一時間ry



夢まくらさんの「ムーニーマン履いていた時代が私にはありました」。トラック使われたのにクレジットされてない件ということのようですね。クレジットや使用報告などに関しては、使う方の価値観次第と言う部分が大きいですよね。例えば、クリアランス取れてないサンプルを大々的に使ってるトラックで、自分のクレジットだけは入れてくださいというのは、少し不自然だったりしますよね。一般に流通されてる未加工の音楽(インスト)にラップを乗せる人も居たりする場ですので、使う方の考え方も様々だと思います。また、以前からですが、ネットラップの世界では“フリートラック”というような言葉もあって、混乱を助長させている気もしますね。ただ、国際法(及び国内法)の著作権法の範疇とは別の問題、どちらかというとご近所付き合いの中で必要な行為(マナー?)のようなものとして、クレジットや使用報告などを行うのが望ましいと思います。「座敷がついてないし興味ない」の件(くだり)で吹きました。

この動画に対する曲とのことです。参考までに。



次郎(仮名)さんの「きっずりたーん」。トラックはsing-蟻さん。素直な心情の吐露が混じる内容を切々と語る4分超。集中切らさずに聴ききれました。トラックは単体で聴いていたとき気になっていたところが、ラップが乗ったとたんに気にならなくなるという現象が起きていてかなり戸惑いました。どういう効果なのでしょうか。しかし、内容とトラックの響きが良くあっていて非常に効果的な組み合わせだと思いました。日本橋ヨヲコのマンガを読むと何故か涙が止まらなくなるようなそんな心境で聴いてました。同じような感じで、数年後曲を作ってもまったく違う響きの歌詞になるのでしょうね。歌詞を見ずに聴くのもオススメです。ヴァースごとに録音してるのでしょうかね。そんな気がしました。



らっぷ犬さんの「Natural Stans」。K'sさんのトラックのヴァージョンですね。動画はUZURA MOVIE MAKERさん。音源は別ヴァージョンが既に出ていますね。見所は動画、これに尽きると思います。